CAST&STAFF
坊や哲
1945年の〈戦後〉から、2020年の〈戦後〉に
やってきた天才ギャンブラー
斎藤工
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1981年生まれ、東京都出身。高校生の頃から雑誌「MEN'S NON-NO」や「POPEYE」などでモデル活動を経て俳優デビュー。主な出演作に『虎影』(15)、『団地』(16)、『昼顔』(17)、『去年の冬、きみと別れ』(18)、『のみとり侍』(18)、『ソローキンの見た桜』『家族のレシピ』『Dinner ダイナー』『万力』(19)などがある。
齊藤工名義でフィルムメーカーとしても活躍し、初長編監督作『blank13』(18)では日本人としては初の上海国際映画祭アジア新人賞部門の最優秀監督賞他、国内外の数々の映画賞を受賞。エリック・クー監督がショーランナーを務めるHBOアジアのオムニバスホラードラマ「FOLKLORE」の一編『TATAMI』の監督も務めた。劇場体験が難しい地域の子供たちに映画を届ける移動映画館「cinēma bird」を主催するなど活動は多岐にわたる。
ドテ子
哲に惚れ込む地下アイドル
もも
(チャラン・ポ・ランタン)
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1993年4月9日生まれ、神奈川県出身。実姉・小春との姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」のヴォーカルとして09年に活動開始、14年にメジャーデビュー。これまでに9枚のオリジナルアルバムを発売し、2016年にはTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のOP曲を手掛け一躍話題になる。あらゆるジャンルの音楽を取り入れた無国籍のサウンドや、サーカス風の独特な世界観で日本のみならず、海外でも活動の範囲を広める。
チャラン・ポ・ランタンとしての活動のほか、ラジオパーソナリティー・CM・声優・イラスト・執筆など活動の範囲は多岐に渡る。
八代ゆき/AIユキ(二役)
麻雀クラブのママ、AI搭載アンドロイド
ベッキー
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1984年3月6日生まれ、神奈川県出身。TX「おはスタ」のおはガールの一員としてデビューし、2018年に芸能生活20周年を迎えた。自身の映画出演は『のだめカンタービレ最終章(前後編)』(09 / 10),『エイトレンジャー』(12)、『エイトレンジャー2』(14)等がある。テレビ、雑誌、CMなど幅広く活躍。多くの世代から人気を集めている。
ドサ健/ミスターK(二役)
言葉巧みに相手から財産を毟り取る、
冷徹非道な雀士
的場浩司
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1969年3月28日生まれ、埼玉県出身。『首都高速トライアル』(88)で本格的にデビューを果たし、テレビドラマや映画を中心に個性的且つ確かな演技を見せ幅広い層から人気を獲得している。大の甘党でガイド本出版、関連イベント、コンビニとのコラボ商品プロデュースなど活動の幅を広げ、著者には「的場スイーツ~本気の 113品」「的場スイーツ 2~新・本気の 115 品」がある。近年では『ナニワ銭道』(14)、『テラフォーマーズ』『CONFLICT 最大の抗争』(16)に出演。『君は一人ぼっちじゃない』が今夏公開予定。
出目徳/ヤン(二役)
勝つためには手段を選ばず
完膚なきまで相手を叩き潰す冷静な雀士
小松政夫
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1942年1月10日生まれ、福岡県出身。高校卒業後、俳優を志して上京。植木等の付き人兼運転手募集に応募して芸能界入り。伝説のバラエティ番組「シャボン玉ホリデー」でデビュー。コメディアン、俳優として、数多くのテレビドラマや映画、舞台に出演。2011年には日本喜劇人協会の第10代会長に就任。半世紀を超す芸歴を重ねた現在も精力的に活動中。近年の主な映画出演作としては、『振り子』『岸辺の旅』(15)、『オケ老人!』『ちょき』(16)、『体操しようよ』(18)などがある。今年3月には、最新著書『ひょうげもん』(さくら舎)を発売。
ドク
電磁パルスを仕掛けるオタクテロリスト
岡崎体育
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京都在住の男性ソロプロジェクト。2016年4月に公開した「MUSIC VIDEO」のMVが大きな話題を呼び、アルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビュー。以降、2017年6月に2ndアルバム『XXL』を、2019年1月に『SAITAMA』をリリースし、デビュー以来3作すべてオリコン初登場TOP10を記録。また音楽活動以外にも、2018年10月から放送のNHK連続TVドラマ小説「まんぷく」で俳優デビューを果たし大きな話題をよんだ。2019年6月9日には、自身の夢と語る<さいたまスーパーアリーナ>でワンマン公演を開催、たった一人でステージに立つことが決まっている。
クソ丸
拝金主義の芸能プロ社長
竹中直人
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1956 年3月20日生まれ。神奈川県出身。 劇団青年座に入団後、83 年「ザ・テレビ演芸」でデビュー。俳優、映画監督、ミュージシャンなど幅広く活躍。91 年には、主演も務めた初監督作『無能の人』がヴェネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞、第34回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞したほか、監督作・出演作で受賞多数。監督作品は『119』(94)、『東京日和』(97)、『サヨナラCOLOR』(05)など7本に及ぶ。また『シコふんじゃった。』(92)、『EAST MEETS WEST』(95)、『Shall we ダンス?』(96)では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。俳優・監督としての才能が国内外で認められる。
監督:白石和彌
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1974年12月17日生まれ、北海道出身。若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として、行定勲、犬童一心監督などの作品に参加。10年『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で長編デビュー。13年の『凶悪』で、第37回日本アカデミー賞・優秀監督賞&優秀脚本賞、新藤兼人賞などを獲得し、一躍脚光を浴びる。『日本で一番悪い奴ら』(16)は第15回ニューヨーク・アジア映画祭のオープニング作品に選出され、日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト作品『牝猫たち』(17)では脚本も手掛けるなど、映画監督として注目を集める存在となる。17年、『彼女がその名を知らない鳥たち』でブルーリボン賞監督賞に輝き、翌年『孤狼の血』、『止められるか、俺たちを』、『サニー/32』で同賞を受賞。公開待機作に『凪待ち』(19)がある。
主題歌:CHAI 「Feel the BEAT」(sony Music Entertainment(Japan)Inc.)
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ミラクル双子のツインヴォーカル マナ・カナに、男前な最強のリズム隊ユウキとユナで編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』。
‘17年1stアルバム「PINK」が各音楽チャートを席捲し、音楽業界を超え様々な著名人からも絶賛を受ける。2018年には第10回CD ショップ大賞2018 入賞、Forbes Japan「世界を変える30歳未満の30人」に選ばれるなど、各所より高い評価を得る。
3rd EP「わがまマニア」はApple Music/ iTunesオルタナティブランキング1位を獲得。
海外の活動も活発で、’18年2月にアメリカのBURGER RecordsよりUSデビュー、8月にイギリスのHeavenly RecordingsよりUKデビューを果たし、これまでに3度のアメリカツアーと、全英ツアー、中国・台湾ツアーを成功させる。‘19年2月13日にタイアップ曲を含む話題曲満載のセカンドアルバム「PUNK」をリリース。今世界が最も注目する日本人バンド。
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音楽:牛尾憲輔
1983年3月1日生まれ・東京都出身。03年からテクニカルエンジニア、プロダクションアシスタントとして電気グルーヴ、石野卓球をはじめ、様々なアーティストの制作、ライブをサポート。08年からagraph名義でソロ・アーティストとして活動する傍ら、ロック・バンド LAMAの一員としても活動。その他REMIX、アレンジワークをはじめ、劇伴やCM音楽も多数手掛けるなど多岐にわたる活動を行っている。劇伴を手掛けた作品としては、『スペース☆ダンディ』『ピンポン THE ANIMATION』(14)映画『聲の形』(16)『DEVILMAN crybaby』『サニー/32』『リズと青い鳥』『モリのいる場所』『フェイクニュース』(18)等がある。 -
脚本:佐藤佐吉
1964年5月13日生まれ。99年、『金髪の草原』にて脚本家デビュー。以後『オー!マイキー』『殺し屋1』『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』など話題作の脚本を手がけ、『東京ゾンビ』で劇場長編映画監督デビュー。坂本龍一総合監修『にほんのうた 春の小川』ではオーバーハウゼン国際短編映画祭にて審査員特別賞を受賞。NHKBSプレミアム満島ひかり主演『シリーズ江戸川乱歩短編集』(16、18)池松壮亮主演『シリーズ横溝正史短編集』(16)を演出するほか、役者としても『キル・ビル』(03)『破門 ふたりのヤクビョーガミ』『バイプレイヤーズ』(17、18)などの映像作品にも出演。 -
脚本:渡部亮平
1987年8月10日生まれ。愛媛県出身。自主制作映画で監督も務めた『かしこい狗は、吠えずに笑う』(12)で、ぴあフィルムフェスティバルのエンタテイメント賞と観客賞のW受賞を果たす。その他の監督作品に、『セーラーゾンビ』(14)、『東京センチメンタル』(16)、『黒い十人の女』(16)など。脚本執筆作品に、『時をかける少女』(16)、『名刺ゲーム』(17)、『3月のライオン 前編/後編』(17)、『あったまるユートピア』(18)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(18)などがある。